【酒処 鍋小屋 2025】昭和レトロを満喫!横浜赤レンガ倉庫で全国のご当地鍋と日本酒を堪能

[期間中]2025年1月18日(土)~2025年2月2日(日)

横浜赤レンガ倉庫で鍋料理&地酒の祭典「酒処 鍋小屋」

「酒処 鍋小屋 2025」とは?

2025年1月18日(土)~2月2日(日)、横浜赤レンガ倉庫で開催される「酒処 鍋小屋 2025」は、全国18種類のご当地鍋や100種類以上の日本酒を楽しめる冬の恒例イベントです。
昭和改元100周年を記念し、昭和レトロをテーマにした雰囲気の中、心温まる鍋と日本酒を堪能できます。昭和歌謡が流れる「スナック横丁」や、和スイーツを楽しめる「あんこ横丁」など、新しいコンテンツも登場。家族や友人と一緒に冬の味覚を満喫しましょう!

絶品18種類!全国ご当地鍋を一挙紹介

「酒処 鍋小屋 2025」では、日本各地から集まった特色ある鍋料理を一杯サイズで楽しめます。食べ比べをしてお気に入りの味を見つけてみてください!

宮城県&山形県「仙台・山形 二県牛豚芋煮鍋 食べ比べ」
仙台味噌仕立ての豚肉芋煮と、山形醤油仕立ての牛肉芋煮の味を食べ比べ!

宮城県「痛風鍋」
牡蠣や白子、あん肝など、プリン体たっぷりの贅沢な海鮮鍋。濃厚な味わいが病みつきに!

秋田県「本場きりたんぽ鍋」
地元・秋田県大館市から直送された具材で、本場の味をそのまま再現。米の風味が生きた鍋料理です。

茨城県「常陸牛すき焼き鍋」
茨城産の高級牛肉・常陸牛を使用。旨味たっぷりのお肉と割り下が絶妙にマッチ。

新潟県「紅ズワイガニと有頭エビの海鮮キムチチゲ」
冬の鍋の王者・カニとエビをたっぷり使用した体の芯から温まる鍋。

福岡県「黒毛和牛のもつ鍋」
口どけの良い小腸を使用した絶品もつ鍋。健康と美容にも効果的!

日本酒好き必見!全国100種類以上の銘酒が勢揃い

全国各地の厳選された日本酒が勢揃い!定番酒からレアな限定酒まで、鍋との相性抜群のラインナップをお楽しみください。

  • 佐賀県「鍋島 特別本醸造」
    40杯限定!爽やかな甘みとキレが魅力の旨口酒。
  • 大阪府「呉春 池田酒」
    普通酒とは思えない高品質の味わいが特徴。
  • 新潟県「〆張鶴 花」
    新潟限定の辛口酒。すっきりとした味わいで鍋の引き立て役に最適!

また、毎年好評の「ちょい呑みセット」も登場。オリジナルお猪口付きで、さまざまな銘酒を少しずつ味わえます。鍋とセットになった「ちょい呑み・ちょい鍋セット」もおすすめです!

新登場!和スイーツ好き必見の「あんこ横丁」

日本あんこ協会後援の「あんこ横丁」が初登場!
おしるこや大福などの王道スイーツから、フルーツ×白餡の進化系スイーツまで、多彩なラインナップが揃っています。和の優しい甘さは、鍋の後のお口直しや日本酒のお供にもぴったり。
さらに、キッチンカーでも和スイーツを販売しており、インバウンドのお客様にも喜ばれる内容になっています。

こたつで鍋作りを楽しめる「作る鍋エリア」

昨年大好評だった「作る鍋エリア」が今年も登場!
畳敷きの座敷エリアに“こたつ”を設置し、先代武蔵川部屋元ちゃんこ長監修の「ちゃんこ鍋」を楽しめます。味付けは3種類をご用意。自分たちで作る鍋の楽しさと、アツアツの鍋を囲む温かさをぜひ体験してください!

過去の鍋小屋

あわせて読みたい
冬の味覚を満喫!横浜赤レンガ倉庫で開催の「鍋小屋」フードフェスティバルが今年も過去最大規模で開催 横浜赤レンガ倉庫で鍋料理&地酒の祭典「酒処 鍋小屋」 寒さ厳しい冬の季節、横浜赤レンガ倉庫が熱気に包まれる「鍋小屋」が今年もやってきます。開放的な空間で海を望...

会場までのルート

概要

期間2025年1月18日~2025年2月2日
開催時間平日:12:00~21:00(L.O. 20:30)
土日:11:00~21:00(L.O. 20:30)
料金無料(飲食・物販代は別途)
備考※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
場所横浜⾚レンガ倉庫
会場横浜赤レンガ倉庫イベント広場
路線京浜東北線JR根岸線横浜市営地下鉄ブルーライン横浜高速鉄道みなとみらい線
最寄り駅関内駅馬車道駅日本大通り駅みなとみらい駅桜木町駅
HPhttps://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/97
住所〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1−1
地図
主催横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ/公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援横浜市、日本あんこ協会
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!